鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号
本市独自の調査について、民生児童委員や町内会役員等、幅広い方々に御協力いただき、実態に近い調査の必要性が求められていると考えますが、見解をお伺いいたします。 2つ目に、民生児童委員や町内会役員等への研修について伺います。県の報告書でも現場に行って関わる方が困難を有する若者のひきこもり状態や現状、対応や相談先等についての研修会の必要性を挙げています。
本市独自の調査について、民生児童委員や町内会役員等、幅広い方々に御協力いただき、実態に近い調査の必要性が求められていると考えますが、見解をお伺いいたします。 2つ目に、民生児童委員や町内会役員等への研修について伺います。県の報告書でも現場に行って関わる方が困難を有する若者のひきこもり状態や現状、対応や相談先等についての研修会の必要性を挙げています。
町内会の運営にも関わる問題でもあり、町内会役員や民生児童委員、福祉推進員の意見も聞く必要があると、町内会役員会を招集いたしました。
このように、防災に対する取り組みは進んでおりますが、地域ごとに町内会役員のなり手不足や地域交流が減少しているなど、さまざまな課題や問題があるところもあり、取り組みに対する温度差が生じているのが実情でございます。
通常、未加入者へは市報を配っておらず、市役所か公民館に取りに行かなければならなくなっているが、入居者全体が未加入となっているマンションなどの集合住宅に町内会役員が加入を勧めるために行った際、市報が送られてきているため、加入する必要がないと言われたとのことであった。町内会費の中には、地域に社会貢献するための費用も含まれており、みな平等に負担しなければならないのではないのか。
町内会住民の50世帯に1人の割合で配属され、担当地域内にあるさまざまな福祉問題を見つけ、町内会役員や民生委員・児童委員などと連携し、各種の福祉サービスにつなげたり、住民同士で助け合っていく仕組みづくりを行う福祉協力員制度が確立されてから、21年目を迎えようとしております。
○健康課保健所準備室長 先週金曜日に船町地区の町内会役員等に説明をして、おおむね了解をいただいた。今後、役員から町内の方々にお知らせしてもらうことになった。 ○委員 大郷地区全体への説明はしないのか。 ○健康課保健所準備室長 例えば、煙が出るなど地域に迷惑をかけることが余り想定されないので、船町のみと考えている。
また、先ほどの町内会が行政と一体化してという問題では、やはりそれを決めてしまうと、町内会役員のなり手というのがますます困難になるかなと。
無報酬で働いている町内会役員もいる。もっと有効なお金の使い方があるのではないか。 ○広報課長 町内会長等が地域コミュニティの担い手として御尽力いただいていることは理解している。町内会等に対しては、目的が決まった補助はあるものの、自由に使えるものはない。町内会等への支援は課題と認識しており、よりよい支援のあり方を研究したい。
地域で町内会役員のなり手がいなくなってきて、運営面でもうまくいかない部分が出てくるなど、コミセンのあり方の変化についてどう考えているか。 ○広報課長 現在20館で受託団体を組織してもらい、まちづくりの拠点として運営をお願いしている。
本市では、平成26年4月から、地域ケア個別会議と小・中学校区を対象とした地域ケアネットワーク会議に取り組んできておりますが、平成26年度の実績では、この開催回数は59回、会議の参加者は町内会役員や民生委員、医療従事者や介護サービスの事業所、そして行政関係者、警察署、消防関係機関など、まさに多職種で協議を重ねておりまして、1回当たりの参加者をちょっと見ましたところ、11.2名になっているようであります
委員には、河北町と天童市の両議長、さらに関係議員、同じくそれぞれの地域の関係町内会役員、監事には河北町副町長と天童市副市長がなっております。また、顧問に衆参両議院の国会議員、そして河北町と天童市の県議会議員、さらに村山総合支庁長、同じく村総の建設部長、さらに建設部次長が顧問となっております。そうそうたるメンバーの出席のもと、毎年総会を開催しておりますが、これまで進展がありません。
町内会役員とは別の方が継続して自主防災組織の長となって活動しているところはあるのか。 ○防災対策課長 具体的な数字はつかんでいないが、町内会とは別に自主防災組織を置いて、活動している団体があることは把握している。
私が議員になりたての10年前に行った初回質問のときでの市長の答えの中で、自治町内会役員のなり手が少なくて苦労しているようだというふうな言葉がありました。 しかし、今はどうでしょうか。私の感じから、団塊の世代が現役を終えられて間もなく、その多くの方々が自治組織のリーダーとして頑張っておられます。特に市街地において、以前に増して充実してきているというふうに感じられます。
○都市政策課長 今後は、町内会役員等の地元精通者からの聞き取りや、登記簿調査等の土地の利用履歴確認を十分に行い、土壌汚染等がある場合には、地権者の協力を求め、調査を行った上で対応していきたいと考えている。和解に至った経緯等については、説明していきたい。 ○委員 いつ、どのように法規制が変わったのか説明してほしい。
先ほども申し上げましたように、空き家調査について、私も町内会役員の1人として参画しています。市から町会に依頼があったと、もちろん地域公民館を経由してですけれども。区長に区ごとの調査をお願いしました。そうしたら、何で我々がやらなきゃならないんだと、市の職員がやりゃいいだろうという意見もありました。
御高齢者が、例えば私の住んでおります家中新町も高齢化先進地であろうと思いますけれども、町内会役員さんというのは御自身が御高齢者ということが多いです。
この事業を進めるに当たりまして、これまで楯岡地区町内会並びに二日町町内会役員、さらに地域住民、隣接者など、それぞれ昨年度以来、2回にわたりましてこの事業の計画を説明しております。また、広報におきましては市民の友に、ことし4月1日号ですけれども、施政方針の中で若干触れているところであります。なお今後、時期を見ながらこの事業の概要などをお知らせしていきたいというふうに考えているところであります。
しかし,そのためには多くの時間が必要ですし,町内会役員の強いリーダーシップがない限り,まとめることはなかなか難しいと思います。新興住宅地ではなおさら,町内会費のほかにそのような負担をすることに同意することは難しい。そのため,規則3条によれば,賃借でも要件に合致すれば,月々8万円以内で9年間補助が出ることになっています。
平成19年,私も町内会役員として,また福祉協力員として災害時在宅高齢者,障がい者避難誘導マニュアル作成に携わりました。 その時,私の住んでいる町内は,洪水時の最終避難場所が市立山形商業高等学校,通称山商だということを知りました。健康な成人でも山商まで歩いていくには時間がかかるし,体力的にも負担がかかる。
しかし、町内会役員あるいは町内会会長ともなりますと、それよりもっといろいろな方面で忙しく駆けずり回っておられました。4年間終わった後に、私は「御苦労さまでした」と市長表彰をいただきました。そのときの町内会長、市長もよく御存じの方ですが、言われたことは、「何であなた方表彰されて、公民館運営審議委員なんて年間何回活動しているや。この人方も表彰される。